どすこい

みなさん＼(^o^)／ｺﾝﾊﾞﾝﾜ!
相撲の好きなハリマヤです。

好きな力士といえば～～～

引退した人では、やはり千代の富士。四股を踏む時の足の上げ方。力士の中では小柄なのに、あの力強い取り組み。真っ向からがっしりと組み合って右上手投げ。

寺尾。相撲一家として生まれ育ち、３９歳まで相撲をとり続けました。力士の中では整った顔立ちとスマートな身体で女性ファンも多かったのではないでしょうか。回転のいい突っ張りが光りました。

大乃国。怪我が多い力士でした。むしろ引退してからのほうが、バラエティなどでみかけ、人柄というか、あの大きさと優しさにほれました＾＾；

全盛期の小錦。昭和の黒船と歌われ、あの身体でがっちりとつかまれ、のっしのっしと寄られる様はなんとも圧巻。しかし、最重量級の体重が災いして、膝を故障したあとはあまりよくありませんでした。

などなど。

現在これはと思う力士はいませんが、あえてファンであるとするならば、

まずは千代大海。これは会社の後輩を入社当時にみかけたとき、何かに似てると思ってたんです。帰ってから大相撲ダイジェストをみていると、千代大海ににてるじゃぁないですかｗ
翌日会社にいって大爆笑。やっぱり似ていた。それ以来、千代大海を応援しています。

琴光喜。現在住んでいるご当地出身力士なので。終盤に弱さをみせていましたが、最近ようやく安定してきたように見えます。

琴奨菊。彼のがぶりよりの力強さ。がぶる力士はなかなかいないので、個性が光ります。三役期待。

なんといっても高見盛。あの彼の極端な弱視による表情は、なんともいえません。かえって素朴さがでてきて人の良さがめだちます。塩をまくときの彼の儀式もユニークですね。応援してます。

さて、高校野球の話題。（　）の中は前回出場の甲子園の成績ですよ。

●徳島大会
今春選抜出場の小松島（初戦敗退）が準決勝で敗退。昨夏代表の徳島商を破って甲子園の切符を手に入れたのは、３年ぶり５回目の出場を決めた鳴門工でした。

●青森大会
昨夏代表の青森山田（二回戦敗退）が、なんと５年連続となる９回目の出場を決めました。

●福島大会
２年連続５回目の出場を決めた聖光学院。県勢初の４季連続出場を決めています。

●山形大会
昨夏代表の日大山形（初戦敗退）が準々決勝で敗退。酒田南が３年ぶり８回目の出場を決めました。

●広島大会
昨夏代表で準優勝の広陵が、二年連続で決勝を総合技術と戦い、今年も出場を決めました。２年連続１９回目の出場です。

●新潟大会
昨夏代表の新潟名訓（三回戦敗退）が４回戦で消え、互いに初出場をかけた決勝戦は、新潟県央工が勝利。