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中国に激しくがっかりしているハリマヤです。
バカバカしくてどうしようもありません。
今日のニュースで、日中関係評価を日本・中国それぞれで世論調査した結果、
中国側が、「良い」67%、「悪い」29%、日本側では「良い」36%、「悪い」57%
なんでしょうかね??
日本の反応はまぁ自然でしょう。中国はなぜここまで良いがいるんですか?
不思議でしょうがないです。
私は中国が嫌いではありません。いや、歴史好きとしてはむしろ大好きです。
しかし人数が多いという大衆・大人数の中で調子に乗って同調する集団意識には、寒々とさせられます。
北京オリンピックでは、横断幕や旗が禁止されるといいます。
政治的背景がありありです。
本来オリンピックはスポーツの祭典であり、鍛えた力を発揮する場所でもあるでしょう。
普段以上の力を出させるために、特に集団競技ではアウェイの雰囲気を変えるべく、横断幕やフラッグなどでの応援もいいじゃありませんか。
中国で地震がおきたとき、どこぞの外資系企業の寄付金が少ないといって暴動を起こしました。寄付金が少ないから暴動を起こすなんて恥ずかしいですね。寄付金よこせですか?自分たちは発展途上国などに何かしてあげてるのでしょうかね?日中韓で黄砂の情報を公開して、国民に黄砂情報を知らせることに合意したはずなのに、直前になって軍事的情報がどうのこうのとかで反旗を翻したのは中国です。
自国民にとって国民感情がどうのこうので大衆心理を利用して威圧的な行動をとるのはどうなんでしょうか?
サッカーの東アジア選手権を思い出しますよ。
何はともあれ、応援ぐらいは威勢良くさせてほしいものです。勝ち負けはともかく、政治的背景をだすものじゃないですよ。そんなこっちゃ今後一切中国では大会開いてほしくないです。
きっとレスリングの浜口父が憤慨していることでしょうw
気合いれれませんなぁ...
■本日の試合結果■
●第1試合 常総学院(茨城) 13―5 関東一(東東京)
名将・木内監督が戻ってきた常総学院。一試合平均9点以上の関東一の打線をとめられなかった。関東一の江川は満塁本塁打を含め、一人で7打点の大活躍。
●第2試合 本荘(秋田) 3―4 鳴門工(徳島)
9回まで鳴門工のペース。9回表に本荘が意地を見せ逆転。しかしさらにドラマは待っていた。鳴門がその裏に再逆転。二回戦にコマを進めた。秋田県はこれで11年連続初戦敗退。
●第3試合 浦添商(沖縄) 7―0 飯塚(福岡)
地方大会では一試合平均失点0.57で全校3位の飯塚だったが、初出場の堅さかリズムに乗れなかった。
浦添商の伊波は無四球完封勝利。
●第4試合 千葉経大付(西千葉) 3―1 近大付(南大阪)
選抜4強の千葉経大付の前に6回までノーヒットと抑えられた近大付。最後まで打線がうまくつながらなかった。
■明日の予定■
●第1試合 本庄一(北埼玉) ― 開星(島根)
本庄一 初出場
7試合31得点13失点
埼玉県は3年連続初戦敗退
開星 3年連続6回目
5試合38得点5失点 夏の甲子園成績は1勝5敗
●第2試合 青森山田(青森) ― 日本航空(山梨)
青森山田 5年連続9回目
6試合48得点9失点 夏の甲子園成績は9勝8敗
日本航空 3年ぶり5回目
5試合24得点8失点 夏の甲子園成績は3勝4敗
●第3試合 慶応(北神奈川) ― 松商学園(長野)
慶応 46年ぶり17回目
6試合50得点11失点 夏の甲子園成績は11勝14敗 優勝1回準優勝1回
松商学園 2年連続35回目
6試合47得点15失点 夏の甲子園成績は25勝33敗 優勝1回準優勝1回
最多出場
●第4試合 大府(東愛知) ― 高岡商(富山)
大府 28年ぶり3回目
6試合35得点9失点 夏の甲子園成績は2勝2敗
高岡商 3年ぶり16回目
5試合34得点9失点 夏の甲子園成績は6勝15敗
現在は引退・解散しており、思い出置き場になっています。